【ニュース】Synecoculture™圃場認証を認定しました:Freude協生菜園
2026/07/01
株式会社SynecO(以下、SynecO)は、株式会社天籟(以下、天籟)が管理する鳥取県江府町のせせらぎ公園内にあるFreude協生菜園に対し、日本国内初となるSynecoculture™圃場認証を認定しました。この認定は、Synecocultureの普及と地域コミュニティの活性化を目指す重要な一歩です。
Freude協生菜園は、2023年5月に開催された市民参加型イベント「協生農法で食べられる公園をつくろう〜PLANETARY HEALTH ACTION#2〜」にて立ち上げられました。現在も天籟の主導のもと、地域住民や学生による管理が行われており、コミュニティ農園として開放されています。
元々土の条件が悪い造成地ですが、夏から秋にかけては、夏野菜やハーブ類の収穫があり、イベントや研修に来られる方も楽しんで参加して下さっています。特に香り高いエゴマが大人気です。まだまだ単一の稲科が猛勢するなど手入れが必要ですが、一度人が手を入れた場所は、むしろ人が関わることで生態系がより豊かに拡張するという理論を身をもって体験しています。
今後、せせらぎ公園全体を、多様な人と多様な生き物が共生しながら、人が関わることで人も土地も健康になる「プラネタリーヘルス」のショールームにしていく展望があります。
人が生きることが、地球の希望になり得るのだということを感じて頂きたいです。
天籟株式会社 代表取締役医師 桐村里紗さん
SynecOは、今後も地域社会との連携を深めながら、Synecocultureの普及を通じて持続可能な食料生産の推進を通じて、人間活動と自然環境が相互に生かしあう新たな関係の構築に貢献してまいります。